ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア『故郷から10000光年』(伊藤典夫・訳)読了。 作品もさることながら、巻末の訳者解説「名前以外は、すべてわたし」があまりにも素晴らし過ぎる。特に各作品についての短評に感嘆。
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