『寺山修司&谷川俊太郎ビデオレター』ほか

例によって、2006/3/19の日記でまとめた北村薫の講演で話題となった作品として、『寺山修司&谷川俊太郎ビデオレター』を観てみる。
同じ事情で、ジェームズ・ハドリー・チェイス『ミス・ブランディッシの蘭』(井上一夫・訳)を再読。


部屋の片付けなどで暇がないため、感想後日。
ただ、一応、今後のまとめの叩き台として、Mixiに載せたビデオレターの雑感をこちらにも転載(ただ、正にあの形でしか表現できないものに、言葉で注釈をつけるように書いていくことを詳しくやってもあまり意味がないようにも思えるので、これ以上やらないかも……)。